昨日のフィードバック

やっぱり理解の浅いまま次に進まないようにしよう。

結局覚えなおしたりする羽目になったりするのでゆっくり丁寧に。

Macbook買った！progateで基礎をやりつつも、さっそくrubyでサイトを作ってみよう。模写も忘れずに3月はフルブーストで頭に叩き込みます。

やるべきこと、HTML、CSS、javasprict、jQueri、ruby、ruby on lails、git

bootstrap、mysqlをそれぞれ二日で終わらす勢いで。それが終わったらサイト模写。

その後、オリジナルポートフォリオづくり。4月からは転職活動に踏み切りたいな。

その日のフィードバックして次の日には実践

ブロガーのマナブさんが言っていたことを思い出した。

作業効率が悪い、集中力がすぐ切れる。この問題を解決するためには、どうしたらいいだろう？

明日は一時間は集中してやる。30分休憩、また一時間集中と少し時間を意識してみよう。

理解が低いと思っても、とりあえずどんどん進める。

プログラミング学習で行き詰まったら、一度立ち止まってアプローチ方法を変えてみることが大事だ。学ぶ言語の難易度を下げたり、書籍ばかり読み漁るのでなくprogateを使ってみるなど。

大事なのは自分の苦じゃないやり方、レベルにあったやり方を見つけること。超えやすい壁を自分で作ってあげること。

これって仕事や恋愛でも同じじゃないかな？　

Jリーグ開幕戦の久保建英の川崎フロンターレ戦見たが、去年とはもはや別人、身体キレキレ、ドリブルでスルスル抜くわ、パスは冴えてるわ、フリーキックはポスト直撃、とにかく去年までの彼とは別人。完全に殻を一つ破った感がある。

これはマジで、日本人でたどり着けたかった位置までいけるのではないだろうか。

同じ年の頃の宇佐美と比較しても、テクニックだけなら宇佐美の方が上だったかもしれないが、守備の意識やインテリジェンスの高さが段違い。

日本サッカー界の至宝として、近い将来A代表、ヨーロッパの第一線で活躍してワクワクさせてほしいぜ。

自信なんて持たなくていい、失敗してもいい、間違ってもいい、挫折してもいい、中途半端でイイ。分からなくてもいい。だからダメなりにいろいろやってみようって。

そういう自分の”弱さ”を受けいれられるようになると、逆に前進できるようになる。

メソッドもインスタンスもコンストラクタもオブジェクト指向もあらゆる方法は全ては、コーディングを楽にし、楽にソフトウェアを生み出すためである。

過去の数学の天才たちが考えた方法として認識しておけば、論理的に理解できる。

プログラミングとは目的ではなく手段であることが本質！（※人によってはそれ自体が楽しいなら目的でもよい。）